• 岡田 崇

  おかだ　たかし
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昭和46年生まれ
大阪大学法学部卒業
司法修習51期
関西大学法科大学院ロースクール実務家教員（消費者取引法）（平成19年?26年度）
大阪弁護士会消費者保護委員会　委員（平成18年・19年度副委員長）
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会　委員（平成26・27年度副委員長）
社団法人大阪青年会議所　特別会員（OB）

弁護士活動等
ヤフービービー情報漏洩問題対策弁護団（事務局長）／アイデック被害大阪弁護団／愛染蔵被害対策弁護団／電話機リース被害対策大阪弁護団／近未来通信被害大阪弁護団（事務局長）などに参加し、主に消費者問題で活躍。

執筆活動
■消費者法ニュース
「弁護士からの情報提供料の請求書」 90号（ 平成24年１月）
「ワンクリック詐欺被害者に対する探偵被害」　91号（ 平成24年４月）
「古本を高値で売るためのＤＶＤとバーコードリーダー」 92号（ 平成24年７月）
「子どもと携帯電話」 93号（ 平成24年10月）
「ますます巧妙化する出会い系サイト」94号（ 平成25年１月）
「海外から送られてきた有名ブランドの模倣品」　95号（ 平成25年４月）
「代金引換での健康食品の送りつけ 96号（ 平成25年７月）
「メーターが巻き戻されていたアメ車」　97号（ 平成25年10月）
「未成年が利用したゲームアプリ」 98号（ 平成26年１月）
「スマホの消費者被害を考える」 99号（ 平成26年４月）

講演活動
国民生活センターや、全国各地の消費者団体などから消費生活相談員や市民向けの講座の講師依頼を頂いております。内容はクレジットカード決済、スマートフォンなどが中心です。
■テーマの例
?インターネット取引と消費者保護　?インターネットと人権
?携帯電話の問題点　?架空請求への対応方法
?相続の諸問題について　?自分でやる少額訴訟手続 など
■講演地の例
大阪・神戸・姫路・奈良・和歌山・三重・石川・富山・松山・米子・山口・徳島・福岡・熊本・宮崎・名古屋・神奈川（国民生活センター相模原事務所）